高速バスの出ている三重交通は、1931年に設立された当時は伊勢電鉄自動車から始まったのですが、1931年というとまだ戦争も終わっていないさなかで、その歴史はとても古くから続いていることが分かります。
現在は三重交通グループホールディングスの完全子会社ですが、その交通範囲は大変広いことからも全国からの知名度も高いです。
その理由は三重県全てをカバーしているのはもちろんのこと、和歌山県や愛知県といったその他近畿地方でもバス事業を展開しているためです。
三重県に住んでいる人は当然三重交通の高速バスを知っていますし頻繁に利用することもありますが、三重県外からも高速バスに乗りたい人も少なくないためそれだけ利用度が高いバス事業者であるといっていいでしょう。
さて、そんな三重交通の高速バスですがどういった地域まで運行されているかが気になりますが、特に日本の首都である東京や名古屋を中心とした各地を運行しています。
例えば東京タワーや六本木ヒルズ、浅草やお台場海浜公園といった東京の観光地に行ってみたい人も、鳥羽や南紀勝浦から東京高速バスが大宮や池袋まで出ているので乗り換えも少なく簡単にいけます。
三重交通の高速バスは格安です
距離が遠いほど交通料金は高くなって移動に負担がかかりますが、高速バスは他の交通手段に比べて格安で移動できるのがいいです。
距離によっても異なりますがかかっても東京まで往復で2万円もしないのでお得で便利です。これがもし飛行機での移動になると早めの航空券予約や株主優待券といった各種割引を利用したとしてもこの金額での往復は難しいものです。
京都の舞妓さんを見たくて教徒に行きたい人は津や伊勢から京都まで京都高速バスが出ていますし、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに1泊2日で家族で旅行に行き遊んで帰りたいという人でも近鉄四日市駅からユニバーサル・スタジオ・ジャパン高速バスが出ているのですぐに行けます。
そのほかにも名古屋を中心に各都市に三重交通では高速バスを運行しているので、車を持っていない人や車を持っていても行きと帰りを運転しないでくつろいで移動したい人にはとても便利だと思います。
そして三重交通の高速バスでは充実したバスツアーを用意しているのも魅力です。ツアーで上高地や富士山までいって自然を満喫するのもいいですね。
1泊2日のバスツアーから日曜や祝日を1日だけ利用した手軽に利用できる日帰りツアーもありますので、目的に応じてツアーを選べるようになっています。
