アンパンマンの原作者やなせたかし先生の直営であるアンパンマンショップがあるのは、東京新宿と北海道の富良野だけです。
アンパンマンショップの店内は、絵本、玩具、文具、衣類、ビデオなど、アンパンマングッズでいっぱいです。
やなせ先生直筆の絵も飾ってあって、訪れるだけでも楽しめます。アンパンマンが、単独のアニメーションシリーズのおけるキャラクター数で、ギネス世界記録認定を受けたのは記憶に新しいです。
この機会にアンパンマンの世界を堪能してみるのもいいかもしれません。最初のアンパンマンショップは1994年、新宿東外苑通りの四谷三丁目の交差点近くにオープンしました。
15年間、不況にも負けずに愛され続けています。この新宿のショップは、東京都新宿区舟町のロクサンビル1Fです。そして2号店である富良野店は2000年にオープンしました。
富良野市は北海道を代表する観光都市として知名度が高いです。テレビドラマ「北の国」からの舞台としても知られています。アンパンマンショップは、富良野市の麓郷(ろくごう)地区にあります。
富良野駅からは15キロほど離れています。「北の国から」の初期のロケ地である麓郷の森や、登場人物の家があることでも有名です。
アンパンマンショップは、この麓郷の森・共済農場内にあり、広々とした自然も魅力となっています。2002年には改装もされ、さらに楽しめるショップになっています。
富良野のアンパンマンショップの様子
1階部分は、グッズが所狭しと並べられたショップになっています。アンパンマンのすべり台などが置かれた、小さな子供が遊べるスペースも設けられています。
2階はギャラリーになっていて、やなせたかし先生の絵がずらりと並んでいます。アンパンマンショップには実にさまざまなグッズがあり、その種類の豊富さに驚かされます。
そのほとんどは子ども向けで、家にある子供用のものをすべてアンパンマングッズにできてしまいそうなほどです。珍しいものでは家具まであります。
キャラクターの顔の描かれた、机、椅子、本棚、チェストなどがあります。どれも温かみのある木製です。カーテンやカーペットもあるので、子供部屋をアンパンマンで統一することも可能です。
また室内で遊べる積み木やクッキングトイはもちろん、外で遊べる三輪車、自転車、砂場セットなどもあります。大人のファンには、やなせたかし先生の絵も購入することができます。
高級感あるみかげ石整のキャラクタースタチューなどもあります。書籍、文具、タオルやハンカチ、ポストカードセットやレターセットといった一部の商品は、ネットショップでも購入可能です。
ネットショップは、アンパンマンショップのホームページの中に設けられています。アンパンマンのお店では、ほかにもアンパンマンテラス、JR四国のアンパンマン列車、香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムなどがあります。
