ふわふわかわいい、どちらかというとアナログなイメージのリラックマですが、デジタルとも融合してパソコンになりました。リラックマは、文具、雑貨などの製造販売や、キャラクターの版権販売管理をおこなっているサンエックス株式会社のキャラクターです。
キャラクターデザイナーでイラストレーターでもある、コンドウアキさんによって生み出されました。10年ほど前に一世を風靡した「たれぱんだ」も実はサンエックスのキャラクターです。
あの頃はどこの雑貨屋さんに行ってもたれぱんだグッズが売っていました。私も中学生の頃たれぱんだが大好きで、文具を集めていた記憶があります。
ですがリラックマは、そんなたれぱんだをも上回る人気となりました。文具や雑貨、ぬいぐるみばかりではありません。ゲームボーイアドバンス、プレイステーション2、ニンテンドーDS、Wiiでゲーム化もされています。
2007年には、ソフトバンクモバイルの東芝製ケータイ「815T」でリラックマとのコラボレーションモデルも発売されるなど、デジタル分野でも大活躍です。
そして次はパソコンとのコラボレーションも実現しました。モバイルノートパソコン、つまり最近流行しているネットブックです。モバイルノートパソコンは、インターネット閲覧に特化してほかの機能を削ぎ落としたノートパソコンです。
リラックマのモバイルノートパソコン
その分価格が安くなっていて、持ち運びに便利な軽さも魅力です。ビジネスマンの2台目持ちなどでも利用されています。パソコンは本体が「リラックマの体色」のブラウンで、顔が大きくデザインされています。
机の上にリラックマがいるかのようです。重量はアダプタ付きで1.08kgなので、本体は1kg以下です。持ち運びするパソコンの条件が1kg以下と言われていますので、クリアしています。
本体を収納して運べるように、イラスト付きの、イエローの専用収納ケースも付いてくるので完璧です。見た目だけではなく、ネットブックとして十分な機能も合わせ持っています。
メモリは1GBあり、130万画素のカメラも搭載しています。ワンセグチューナー内臓でテレビも見られます。もちろん無線LANも対応しています。
メモリーカードのスロットとUSB端子も付いているので、外部接続も問題ありません。リラックマのパソコンは受注生産で、LaLaBit Marketにて予約を受付けています。
期間は2009年8月31日(月)までの予定です。初回生産は500台で2009年9月末までに届けられる予定です。500台を超えた分のお届け予定に関しては、生産スケジュールによって、販売ページ「LaLaBit Market」やメールなどでお知らせが来ます。
予約締め切りが迫っているので、気になる方は速めにチェックしたほうがいいかもしれません。
